先日、年１回の健康診断を受けてきました。
このところ寒いせいか胃がもたれ気味なので、診察の時に相談してみました。

おじいさん先生は診察を終えると
「朝起きた時にね、自分でつばを出すようにするといいんだよ。」
と教えてくれました。

先生によると、朝、のどもカラカラの状態で食べものを食べると、胃や腸が十分に働いていないので、気持ち悪くなる事があるそうです。
つばを出す事によって、胃に膜ができ、腸も動きだすのだとか。

「私は毎朝、こんぺいとうを食べているよ。」と、先生。

それから、私は朝ひと粒のこんぺいとうをなめながら朝ご飯をつくっています。
懐かしくて、なんだか楽しいひと粒です。

春に育て始めたアボカド

４月頃からアボカドを育てています。

そもそもアボカドを育てようと思ったのは、夫の実家でスクスクと育つアボカドを目にしてからです。
アボカドを食べた後の種を植えたら育ったのだと聞いて、ビックリ。

我が家では、ラディッシュと同時進行で、アボカドも育て始めたのでした。

ラディッシュに比べ、水を替える以外はほったらかしだったアボカドですが、夏の間に急成長し、今では立派な緑が私達の目を和ませてくれる存在に。

種を爪楊枝で支えて地面から浮かせる

先日、またアボカドを食べたので、種を水につけています。

ちなみに、この水につけるやりかたは、こちらのサイトを参考にさせていただきました。

アボカド好き

今は冬なので、どうか分かりませんが、しばらくすると種が割れて、下から根っこが出てくるのです。
よかったら、やってみて下さいね。