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道の駅 かそせいか焼き村(西津軽郡深浦町)
2007年07月26日[弘前市以外]深浦は、海岸に沈む夕日がきれいなことで有名な所です。
かそせいか焼き村は、夏には海水浴も楽しめるという「風合瀬海岸」の目の前。
入り口の脇では、じゅうじゅうとイカを焼くいい匂いが。
マヨネーズをつけて食べると、口の中にジュワ〜ッと美味しさが広がりました。
店内には、深浦近海でとれた海産物や、地元の野菜、お漬けものなどがずらりと並んでいて、人で溢れかえっていました。
私は青森に住む前にもこちらに来たことがあり、ホタテの串焼きを買ってホテルで食べた記憶があります。旅行で近くに来られた方は、是非、行ってみてくださいね。
あと、こちらで売っている青のりがとてもオススメです。時期によっては売っていないのですが、味噌汁に入れると香りがぜんぜん違います。
(残念ながら、今回は両方とも売っていませんでした。)
目の前は海
店内を通り抜けると、目の前には海が広がっていました。
まだ泳ぐには早いようですが、磯遊びをする子供たちや、晴れた海を眺める人たちで賑やかでした。
夕日で有名な深浦の海、いつか夕日の写真も撮りに行こうと思います。
深浦って「青のり」がおいしいんだね~。
機会があったら食べてみたいです☆☆
いつも青森をレポートしてくれてるので、行ってみたいところがたくさん出来ました♪
>宮沢耳さん
嬉しいコメントを、ありがとうございます!!
「青のり」オススメですよ。もうそろそろ出てくるのではないかと期待しているのですが…。
今回は「黒のり」を買いましたが、それも美味しかったです。
耳さんのオススメも、いつか教えてくださいね。